創立45周年記念誌制作

大栄建設株式会社 様

会社を支えてきた先輩たちの想いを次の世代へ繋ぐための記念誌を制作

2023年11月に創業45周年を迎えられた大栄建設 様。周年記念誌の制作を中心に、50周年に向けてのスローガンやロゴの作成、記念誌を配布する安全大会で流す動画を弊社のほうで制作させていただきました。

今回、記念誌を作ることになったのは、「45周年という節目の年でもあるから、せっかくなので何かしよう」という里圭介社長のひと声からでした。弊社の取引先さまからのご紹介で里社長とお会いし、お話をしていく中で、「記念誌制作」が浮上しました。

「創業時からの重鎮のうち、50周年を迎える前に定年退職してしまうメンバーが多いため、昔のことをしっかり次へ継承していきたいという社長の意向もあり、記念誌がいいねとなりました。日ごろ、仕事の合間に先輩たちから昔の話(苦労話から武勇伝まで)を聞くことはあるものの、これまでそれらをまとめたものはなく、せっかくなら先輩たちにも喜んでもらえるようなもの、そして、次世代へ継承していけるものにしたいねとなりました」と振り返るのは、記念誌チームの1人、工事部次長の中垣真人さん。

もう1人の記念誌チームのメンバー、取締役で経理部部長の中村勝志さんは、「記念誌と言うと、会社の歴史を年表順に書いているような堅い印象があったのですが、それでは面白みがないし、みんなが楽しみながら読み切れるような内容がいいなと考えていました」と話します。

記念誌チームのお2人とミーティングを重ね、弊社のほうからページの構成案やスケジュールなどをご提案させていただき、まずは取材や撮影がスタートします。とはいえ、何からはじめていいのやら分からなかったというお2人。通常業務をこなしながらだったため、「はじめはなかなかエンジンがかからず…」と中垣さん。取材や現場の撮影を行っていく中で、「徐々に自分たちの熱量が上がっていった感じでした」と話します。

プロの力を借り、イメージ以上のものが完成。家族や新入社員にも読んでもらいたい

最終的に記念誌は、会長を含むベテラン勢の座談会、これまでの取り組みの紹介、オリジナルのユニフォームや重機の紹介、若手社員の座談会、社長の想い、スタッフ全員のポラロイド写真と手書きのコメントなどなど、盛りだくさんの楽しい内容となりました。

中村さんからは、「長井社長がポイントごとに的確なアドバイスをくださり、ライターやカメラマンなどプロの方たちが入ってくださったことで安心して進めていくことができました。おかげでイメージに沿ったもの、いや、イメージ以上のものが完成したと思います」とうれしいお言葉も頂戴しました。

安全大会の日に、社員をはじめ取引先各社に配布されたところ、評判は上々だったそう。「昔からのお取引先の方はベテランの座談会ページを読んでグッとくるものがあったようです。中には、自分のところもこういうのを作ってみたいと思ってくださった会社さんもあったようですね」と中村さん。一方、中垣さんは「家族に見せたら、仕事のことや会社のことを具体的に理解できたと言ってくれたのがうれしかったです。これから入社してくる若い人たちにもこれを手に取って、うちの会社が何をやっている会社で、どういう思いで仕事をしているかを知ってもらえたらと思います」と話します。

ちなみに、途中で記念誌を入れるオレンジ色(大栄建設のコーポレートカラー)の箱も作ることになり、中垣さんの発案で里社長だけ特別感のあるシルバーの箱を内緒で用意することに…。お披露目の日、サプライズ好きな社長は満面の笑みで喜んでくださったそうです! インタビューや撮影のスケジュール調整など、通常業務もあるお忙しい中、お2人には本当に尽力していただき、弊社としても本当に感謝しております。

事例
NPO法人 日本周年記念事業推進協会 JAPA|周年の偉業を活用
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